アクセス急上昇 驚き
- AMAZONと仲間達
- by suna
- 2009/06/06 土 15:51
この、ツラツラと思うに任せて、暇なときに書き綴っている「AMAZON Life」ブログですが、一昨日、昨日と、「異常事態」となっています。約1ヶ月前に、ちょっとブログでもやってみるか、、、と、軽い気持ちで始めたのですが、それでも、毎晩、、、(ブログを見に来る方は圧倒的に夜間ですね)15人とか20人とか、AMAZON好きの方々が見に来て下さっていました。ところが、一昨日、昨日には、何と、一気に350人以上もの方々がアクセスして下さっているのです。
ブログの管理ページには、「アクセス解析」という機能があって、アクセスの日付別集計、時間帯別集計、ホスト別集計、プラウザ別集計、リンク元別集計などを見ることができます。もちろん、アクセスいただいた方のお名前は分からないのですが、いつ、どの時間帯に、どこのプラウザ、リンク元から、何件くらいアクセスがあるかは、一目瞭然なのです。で、やはり、「Giro di Karuizawa」への「・122」AMAZONでの挑戦記が人気のようで、ゴタゴタと言い訳じみた顚末記を書いた一昨日と昨日に、350名を越えるアクセスをいただいたと思われます。少しでもワールドワイドにAMAZONの仲間と交流出きれば、、との思いから、英文を併記したことも功を奏しているようです。もっとも、私が駄文を日本語で書くのは簡単なのですが、それをDUNEの英語堪能女史Kさんが、英文にするには、彼女の本職もあるので、ちょっと時間を要します。ということで、英文アップの時差が生じていることをお許し下さい。とはいえ、アメリカ、イギリス、そして、AMAZONの故郷スウェーデンからも見に来ていただいています。きっと、「お、日本にもAMAZONと生活している、こんなヤツがいるのか、、、」と思っていることでしょう。で、もっと面白いのは、US ARMYからアクセスしている方々がいるのです。AMAZONは、アメリカ市場をターゲットに生産されたこともあり、圧倒的台数がアメリカで売られ、現在でも、アメリカ(特に西海岸)では、AMAZONでホットロッドを楽しんだり、ドラッグレースやクラシックカーレースなどを楽しむ勇姿を見受けます。そんなこんなで、“ヤンキー”な方々が、恐らく初めて知る日本のクラシックカーラリーなるイベントに興味を持ってアクセスしていただいたと思われます。いずれにせよ、「趣味の」世界は狭いですね、、、。

I was pleasantly surprised yesterday and the day before when I saw that this blog, which I had started without much though about one month ago, had more than 350 visitors. When I took a look at the access analysis page, I saw that the part about Giro de Karuizawa had drawn a lot of interest. This blog is translated into english and this seems to also be helping. The Amazon had been developed with the US market in mind and the majority of sales was made in the US. Even now, you see people, especially on the West Coast, with Amazon hotrod cars and other enjoying drag racing and classic car races. Perhaps these people were a bit surprised that we actually have classic car rallies in Japan.
ブログの管理ページには、「アクセス解析」という機能があって、アクセスの日付別集計、時間帯別集計、ホスト別集計、プラウザ別集計、リンク元別集計などを見ることができます。もちろん、アクセスいただいた方のお名前は分からないのですが、いつ、どの時間帯に、どこのプラウザ、リンク元から、何件くらいアクセスがあるかは、一目瞭然なのです。で、やはり、「Giro di Karuizawa」への「・122」AMAZONでの挑戦記が人気のようで、ゴタゴタと言い訳じみた顚末記を書いた一昨日と昨日に、350名を越えるアクセスをいただいたと思われます。少しでもワールドワイドにAMAZONの仲間と交流出きれば、、との思いから、英文を併記したことも功を奏しているようです。もっとも、私が駄文を日本語で書くのは簡単なのですが、それをDUNEの英語堪能女史Kさんが、英文にするには、彼女の本職もあるので、ちょっと時間を要します。ということで、英文アップの時差が生じていることをお許し下さい。とはいえ、アメリカ、イギリス、そして、AMAZONの故郷スウェーデンからも見に来ていただいています。きっと、「お、日本にもAMAZONと生活している、こんなヤツがいるのか、、、」と思っていることでしょう。で、もっと面白いのは、US ARMYからアクセスしている方々がいるのです。AMAZONは、アメリカ市場をターゲットに生産されたこともあり、圧倒的台数がアメリカで売られ、現在でも、アメリカ(特に西海岸)では、AMAZONでホットロッドを楽しんだり、ドラッグレースやクラシックカーレースなどを楽しむ勇姿を見受けます。そんなこんなで、“ヤンキー”な方々が、恐らく初めて知る日本のクラシックカーラリーなるイベントに興味を持ってアクセスしていただいたと思われます。いずれにせよ、「趣味の」世界は狭いですね、、、。

I was pleasantly surprised yesterday and the day before when I saw that this blog, which I had started without much though about one month ago, had more than 350 visitors. When I took a look at the access analysis page, I saw that the part about Giro de Karuizawa had drawn a lot of interest. This blog is translated into english and this seems to also be helping. The Amazon had been developed with the US market in mind and the majority of sales was made in the US. Even now, you see people, especially on the West Coast, with Amazon hotrod cars and other enjoying drag racing and classic car races. Perhaps these people were a bit surprised that we actually have classic car rallies in Japan.
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