AMAZON Life by SUNA

「AMAZON OWNERS CLUB」時代から30年余り。
再び AMAZONとのカーライフを楽しむこととなったSUNAと仲間達の日々。
40年、50年、そして60年へとVOLVO AMAZONと共に辿るTime Trip。

ホイールアライメントを測定

いろいろと、「・122」AMAZONの健康維持を続けていますが、今までホイールアライメントの測定はしていませんでした。ホイールアライメントの狂いは、走行中の微妙な操安性や、走行中の癖、、、などから、微妙に体感出来るものですが、ホイールアライメントテスターで、きちっと計測したいと、ずっと思っていました。ところが、なかなかこのコンピュータシステムを持っている整備工場にありつけなくて、「・123」AMAZONのOさんのご紹介で、、ちょっと遠かったのですが西葛西のタイヤショップで計測をお願いすることにしました。なにせ、素性の分からない、45年も前のクルマです。どういう診断が出るのか、興味津々でしたが、案の定、診断結果は、キャスターが「大きく狂って」いました。もちろん、キャンバー、トウ等、すべて、足回りの診断がされて、コンピュータからプリントアウトされます。ま、人間ドックの診断評価みたいなものです。
その結果から、正常値へと整備、調整を行ってもらいました。微妙な調整を、「シム」で行うのですが、Oさんが保有している、いろいろな厚さのシムから2ミリのAMAZON純正シムを2枚使用させていただき、装着されていた古いシム(というか、サイズも形状も厚さもバラバラでした)を取替え、正常値+私好みの直進安定志向、、、へと調整してもらいました。で、西葛西からの帰りに、高速道路を走ったのですが、今までとは、まるで異なる「しっくり」とした操安性が体感出来ました。やはり、健康診断は必要ですね。ということで、来週月曜日には、「人間ドック」に入り、61年前”生産”1948年型”AMAZON好き”の診断をしてもらいます。そこら中にガタが来ている自覚症状もあるので、ちょっと心配ではあります、、、、が。
CIMG0021.jpg090909アライメント.jpgCIMG0023.jpgCIMG0029.jpg
I have gone thru various .122 health checks, but had never tested the wheel alignment. You can feel whether the wheels are
disaligned thru small things like driving stablity and other things and I had wanted to test the alignment for a while. But I found that there are not many shops that have the mechanism to test the alignment and finally, thru the introduction of .123 Amazon Mr. O, was able to go out to a tire shop in Kasai to get it tested. The result was that the caster was greatly off balance. The camber, toe and everything was tested and I received a print out of the result at the end of the session. My .122 underwent a series of adjustment based on the result. Small adjustments were made by using a "sim". Mr. O had given me a few pieces of sim to use, and this time, I used 2 pieces of 2mm sims. I like my alignment to be stable on straights and on my way back, using the expressway, I was greatly satisfied with the results. In any case, my old body will undergo a physical, also, on Monday.
  • -
  • -

「手のひら」でワックスがけ

半月にわたる欧州出張を、やっと終えて、月末に帰国しました。欧州も真夏日の連続で、強烈な紫外線を浴びて来ましたが、湿度は低く、さらっとしていました。ところが、成田に着くや否や「ここは、タイかヴェトナムか、、」というほどの蒸し暑さ。どんどん「東洋の島国」現象が顕著化しているのが気になります。で、帰国早々、「・122」AMAZONを工場に引き取りに行きました。大枚をはたいての「大整備」でしたが、とても元気に、見違えるようにハツラツとして私の帰国を待っていました。そして、昨日は、久しぶりにワックスがけをしました。前から気になっていた、欧州で一番の老舗「カルナバ100%ワックス」を買って来たのです。この「SWISSVAX」(VAXですWAXではありません)欧州では1930年以来ワックスの王道を歩んでいます。専門販売店では、「車種、年式、塗色、再塗装か否か、今まで使用のワックス、、、」等々、イロイロ聞かれて、ベストのワックスが選択されます。「・122」用にベストなワックスは、何と140Euro(¥18900!!)もしました。ま、20回は使えるとのことですが、さすが、自信の価格です。それに、ワックスの前処理が必要なのでクリーナー(40Euro=約¥5400)さらに、そのクリーナー用のスポンジ(そこらの、キッチン用みたいなのですが14Euro=¥1890もします)も必要とのことで購入。合計¥26000もしました。で、クリーナーに専用スポンジが必要というのに、ワックス用スポンジがありません。付属の立派な「ワックスがけマニュアル」(勿論英文)をひもとくと、そこに答えがありました。この「SWISSVAX」は、「手のひら」でワックスがけをしろ、、、と書かれています。マニュアルによると、まず、クリーナーで1m四方づつ、乾かぬうちに、徹底的に磨き上げ、過去のワックス分を含む汚れを完全撤去。その際、縦横磨きでグルグル磨きはご法度(この作業が、めちゃくちゃ大変)。その後、ワックスを手のひらに塗りこみ、体温で溶かし(最初はザラザラしているが、体温で温まるとすべすべになる)”肌の手入れをするように、、、”「手のひらで」グルグル磨きで、まんべんなくボディを"マッサージ!!”。10分間たったら、「綺麗で柔らかいタオル」(実はこの専用タオルも売っていたのですが、高かったので買わなかった)でさらに磨き上げ、、、3時間日向で乾かして、「新しい、さらに柔らかいタオル」で、仕上げ磨き、、、。という大変な作業なのです。ただ、生まれて初めて、「手のひら」でワックスがけをしましたが、まさに、ボディの肌が「手に取るように」感じられます。その磨きあがりは、「さすが、老舗超高級ワックス、、、」と言いたいほどの深く光沢のある、味わいのある仕上がりで、思わず、うっとり、、、。
汗だくの額を拭うと、「手のひら」のカルナバの”甘い”香りが顔一面に広がりました。090802 ブログ用写真 002.jpg090802 ブログ用写真 001.jpg090802 ブログ用写真 005.jpg090802 ブログ用写真 003.jpg
I returned back from my business trip in Europe at the end of this month. Europe was hot but dry, but once I got off the plane at Narita, one was reminded of Thai or Vietnam and made one wonder about global warming. I ran to the garage to see how my .122 was and was happy to see that my .122 was looking slick and happy to see me. I decided to wax my car this weekend. I had been interested in a 100% Carnauba wax from Swizoel - a company with a history since 1930. When you go and purchase this product, the vendor asks what make, what model year, what color, whether it has been repainted, etc, and will give you the wax that is best suited for you. The wax I was given was a wopping 140euro - wax + cleaner + sponge. However, it did not come with a sponge for the wax. As I went thru the rather thick user manual, I found out the reason. According to the manual, the wax should applied by the palms of your hand. First, the old wax and other unnecessary components must come off by applying the cleaner every 1m2 and wiping before it the cleaner dries off. The cleaner must be applied either vertically or horizontally and should not be applied in circles (this part really was a lot of work). The wax was then applied by the palms of ones hand - the wax melting with the heat of the palms - in circular movements. Wait 10 minutes and buff with a very soft material (they were selling this, but I had decided not to as it was very expensive). Then dry in the sun for 3 hours, and buff again. Well, the result was very satisfactory and now my .122 has a shine that I had not expected an old car to have.
  • -
  • -

MARCHALも付いて完成間際に生憎の渡欧

昨日夕方、「・122」AMAZONの大整備を行っている整備工場に様子見に行きました。すでにエンジンはかかり、Tさんに譲っていただいたMARCHAL”デベソ”ランプも写真の様に、格好よく装着されていました。また、運転席のシート座面が、先回の「Giro di Karuizawa」の激走からか、中のコイルスプリング(65年式以降はゴムベルトなのですが、旧式AMAZONは丸いコイルスプリングに”わら”のような内部材が納まっています)が壊れて、写真の様に縫い目も破れて、コイルスプリングが飛び出しそうになっていたのですが、これも、シート屋さんに修理してもらいました。エンジン、冷却系等の洗浄、、、そして、足回りブッシュ類の交換も終わり、一気に復調したと思われるのですが、最後の床面の錆対策、、、といっても、「気休め」程度に穴を塞ぎ、錆の上からコーティング材(シリコン系)で埋める作業は残っています。ということで、完成まであと数日なのですが、明日朝から、生憎の欧州出張となってしまい、30日くらいまでは帰国出来そうにもありません。ま、梅雨も明けたことだし、猛暑が続くと思われますが、さっそうと、復調後の試乗は8月に入ってからとなりそうです。快調に生き返ったAMAZONでの走りを楽しみに、欧州での仕事に汗を流してきます。
AZフォグ装着.jpgAZフォグ点灯.jpgAMAZON錆 009.jpgAZシート完成.jpg
I went over last evening to see how my .122 was getting along. The engine had already been fit, along with the Marchal lamps. After Giro di Karuizawa, the leather seat had come to the point where the coils almost burst out, but this had also been repaired. The engine, cooling system had been overhauled, the bushes around the wheels were replaced, and all that remained is to try to stop the rust. The holes had to be filled and everything had to be coated with silicon. I have to go overseas from tomorrow until August, so I will have to wait until I get back to see how it all turns out.
  • -
  • -

着々と整備進行中▲曠ぁ璽襪肇織ぅ簑臍動

「・122」AMAZONの大整備中に、発覚したホイールとタイヤの大騒動。先回の「Giro di Karuizawa」出場を前に、コチコチに硬化したミシュランタイヤをブリヂストンのスニーカーに交換しました。その時は、とにかく、165/80R15などという、大径で細いタイヤが見つからず、やっとスニーカーを発注して入手。乗り心地、グリップ共に満足して、ブイブイと峠道を突っ走り、スペシャルステージで林道なんかも攻めたのでした。ところが、今回の大整備で、よくよくホイールを見ると、ホイールナットの一番外側の外径部分が、かろうじて(ほんとうにかろうじて)ホイールの穴にひっかかっているくらい、つまり、スチールホイールの穴が開いてしまっているのです。したがって、締め付け具合では、ホイールを均一に取り付ける事は不可能で、きつくナットを締め付けると、穴を貫通してしまいそうです。つまり、タイヤとホイールに、強大な負荷がかかれば、ホイールナットは締まっていても、ホイールがタイヤと共に外れる可能性があるわけです。「知らぬが仏、、」とは、よく言ったもので、「Giro、、、」の激走も、良く持ったものだと、、、思い起こせば冷や汗ものです。ということで、ホイール探しとなったのですが、タイヤ同様に、4.5Jx15インチなどという、細くて大径のスチールホイールなど見当らず、123GTのOさんが、苦肉の策で探し当てた6Jx15インチでPCDが114.3の旧型ハイエース2WD用のスチールホイールにスペーサーを挟んで使用する、、、という方法を真似することにしました。早速、旧型ハイエースのホイールを当たってみたのですが、残念無念、、、さすがに生産が終了、、、とのこと。さらに八方手を尽くして、やっと見つけたのが、旧型ハイエースと同じく6Jx15インチのスチールホイールです。PCDも114.3なので装着可能なのですが、当然、購入したばかりのブリヂストン・スニーカーは、4.5Jx15インチ用なのでタイヤ幅が細すぎて、装着不可能。ということで、123GTのOさんが、旧型ハイエース用ホイールに当初使用していたオランダ製の「VREDESTEIN」タイヤを一本5千円で譲ってもらうことにしました。Oさんは、この「VREDESTEIN」タイヤという恐らく“誰も知らない”タイヤをWeb Shopで購入したそうですが、なにせ、硬くて、「曲がらない、止まらない、、、」ということで、特注のミシュランタイヤを入手しました。ま、私にしてみれば、大出費の大整備中にタイヤ/ホイール騒動の勃発ですから、「曲がらなくても、止まらなくも、、、」急場しのぎですから、仕方ありません。タイヤとホイールが、はずれて転がって行くよりは、よほどマシ、、というものです。ちなみに、6Jx15インチスチールホイールは新品で、ボディと同色にペイント塗装してもらい、4本で6万円でした。ただ、ホイールのプレス形状がAMAZON純正スチールホイールとは異なることから、残念ながらそのままでは、貴重な赤色「Vマーク」のホイールキャップが装着出来ません。何とか、AMAZONの個性を引き出すホイールキャップを取り付けられるようにホイール内側からネジ受けパネルを装着し、ボルトでホイールキャップを装着できるように改造考慮中です。
090704AZホイール問題.jpgAZホイール1.jpgAZホイール3.jpgAZホール4.jpg
During the most recent overhaul of my .122, I found this rather dangerous problem around the wheel and tire. In order to enter into Giro di Karuizawa, I had searched all over for a 165/80R 15 tire and finally had found one called Sneaker by Bridgestone that seemed to give me a good grip and a good ride so I had gone up and down mountain passes during the rally. However, it turned out that there was a hole in the wheel and the the wheel nut was just hanging on to the outer edge of the wheel hole. In order to balance the wheel, you need to put equal pressure on the nots, but if you add to much pressure to the one with the hole, the nut will just go through. Therefore, if there is any large pressure on the wheel and tire, they could just come off. Glad I didn't know during Giro, but when one looks back, I can only thank god that nothing happened during the rally. So now I had to look for a new wheel, but finding a 4.5X15 inch steel wheel proved to be quit a task. With the help of Mr. O (123GT), I found a wheel that is used on old HiAces using a spacer with the wheel. I bought a set of Vredstein tires off of Mr. O. Mr. O had found the Vredsteins on the internet, but the tires were very hard and ended up in with his 123GT not being able to perform properly so he had asked Michelin to develop a one off tire for him. As I am in the middle of a rather large overhaul, I decided I couldn't afford a one off and opted for the cheaper albeit less performing Vredsteins. At least these should not fall off the car. I had the new wheels painted to the same color as the body at a total cost of Yen 60,000. Unfortunately, the form of the wheels does not currently allow for me to put on the original wheel caps with the V sign on it, and I am currently trying various measures to try to get the cap on.
  • -
  • -

着々と整備進行中.┘鵐献鹽觝

「驚愕の健康診断」から一週間。整備工場では、着々と「手術」が施されています。週末に様子をうかがいに行ってきましたが、ちょうど、組み上がったエンジンをエンジンルームに納めているところでした。SUツインキャブレターも、AMAZON整備の大ベテランNさんから譲っていただいたものを、オーバーホールに出して新品同様となったものが装着されていました。国産品が装着されていて、クラッチの切れが悪かった原因と思われるクラッチのマスターシリンダーもAMAZON純正に交換され、さらに、ファンベルトのプーリーも、オルタネーター側のステーがこれまた、代用ステーで固定されていたために、ベルトが、斜めに作動していたことが発見され、新たなステーできちっとストレス無くベルトが作動するようにセットしてもらいました。ただ、驚いたことに、どんなクルマでも、どんなに古いクルマでも、必ず付いているはずのフューエル・ストレーナー(燃料不純物濾過器)が、どこにも見当らず、今まで、燃料タンクから、直接エンジンに給油されていたようなのです。よくぞ、「Giro、、、」をはじめ、これまで、何の不純物による問題も発生せずに、走っていたものだと、我ながらビックリ。再び「驚愕」におののきながらも、国産品のフュエール・ストレーナーを装着してもらいました。やっと、エンジンが搭載されたばかりで、これからエンジン調整、キャブ調整、タイミング調整などが行われますが、差し当たって、ピカピカのSUキャブレターが、赤く綺麗に磨かれたエンジンブロックに装着されて、見違えるようになった「・122」AMAZONの”心臓”ですが、「驚愕、、」からの立ち直りと、復活に期待がつのります。
AZエンジン2.jpgAZエンジン6.jpgAZエンジン10.jpgAZエンジン9.jpgAZ整備完1.jpgAZエンジン11.jpgAZエンジン搭載.jpg
A week as passed since my .122 went thru its initial health check and it is undergoing various "surgeries" everyday. I went over to see how things are going on the weekend and they were just about to put in the engine. Mr. N had given me a SU twin carburator which had gone thru an overhaul and this looked like a brand new carburator now. The master cylinder for the clutch had been changed to a Volvo genuine part. The stay on the alternater side for the fan belt pulley used to be a alternative part which made the belt pull at an angle so the stay was replaced so that the belt now worked without any stress. One of the suprises was that we couldn't see where the fuel strainer was - if this was the case, it is a miracle that no impurities had gotten mixed into the engine. So a domestic fuel strainer was attached. From here, the engine, carburator will go thru various adjustment, but for now, I am happy to see a now healthy heart (engine) with its bright red carburator being loaded back into my .122.
  • -
  • -

錆対策その後

エンジンを下ろして、大整備中の「・122」AMAZONですが、エンジンの無い、エンジンルーム内からフロントグリル内側及びボディ内側が良く見えます。そこで、またまた、驚愕、、、。錆だらけ、、、を目の当たりにすることになったのです。外観は、綺麗なのですが、内側は錆、、、それもフロントグリル内側は、グサグサで腐って下側には穴が開いているのですから、、またまたショック!!。「・123」のOさんのように、板金をするのは、とても、この状況では懐具合が追いつかないし、かといって、見つけてしまったのですから、放置も出来ないし、、、。とにかくオートバックスで、「ホルツ・ラストコート」(¥1344)を数本買い込みました。説明書によると、「茶錆をそのまま黒錆に」化学変化で変えて、錆の進行を阻止する、、とのことです。早速、吹き付けてみましたが、茶錆が見る見る黒錆に変化。「一見」錆の進行に「止めを刺す」ことに成功したようにも見えます。ま、とはいえ、所詮、気休め、、、とは思っているのですが、茶錆で穴の開いた運転席下と助手席床面、トランク内のスペアタンク下、バッテリー置きの下側、、等々、そこら中に、「ホルツ・ラストコート」を吹き付けました。写真のスペアタイヤ入れの様に、使用前、使用後で、茶錆が黒錆にはなったのですが、果たして、これで、どの程度、錆の進行を食い止めることが出来るのかは分かりませんが、「錆との追いかけっこ、、」は、延々と続く気配です。ま、言ってみれば、癌に犯され、抗生物質で対抗しているようなもので、辛い日々となりそうです。
090705ラストコート.jpg>090704AZ錆処理後3.jpgAMAZON錆 006.jpg090704AZ錆処理後.jpg
With the engine lifted out, I took this opportunity to take a good look inside the front grill and inside of the body. I was up for another surprise. The botttom of the front grill had gotten to the point where you could see the ground from the inside. I don't have enough to go thru a thorough body repair like Mr.O but neither could I just leave it alone. I ran off to the closest Autobacs and bought all the Holtz Rustcoat (Yen 1344) I could get my hands on. According to the leaflet inside, a spray of this was supposed to change red rust into black rust so I sprayed on and lo and behold, the red thing started to turn black. I know this is all temporary but I also sprayed floor of the driver and passenger seat, under the spare tire in the trunk, under the battery and all over the place. I attached the photo of the spare tire space before and after I sprayed Holtz on it. I'm not that sure how long this will last but I get the feeling my battle with rust will continue. My .122 is like a patient with cancer and al I can do for the time being is to keep it on antibiotics.
  • -
  • -

驚愕の心臓検診

ここのところ、仕事の環境が大きく変わり、挙句に難題噴出と処理作業に翻弄されて、ブログどころでは、、、、という状況です。とはいえ、この状況に突入する直前に、「・123」の123GTオーナーのOさんが、ボディリペアと板金塗装の大整備に入るのと時を同じく、「・122」も心臓部(つまりエンジン)の健康診断をしてもらいました。ところが、エンジン下部のウォーターラインのドレーンコック(冷却水交換排出口)のネジを回しても、全く冷却水が出てこない、、、、。ということで、結局、エンジンを下ろして、ヘッドをはずして点検。そうしたら、案の定、エンジン内部は驚愕の状況になっていました。当然、エンジンシリンダーまわりのウォーターラインは、ドレーンコックのあるエンジン下部にかけて、錆が堆積。さらに、エンジン内部は、スラッジが壁面に張り付き、ドロドロ状態。エンジン下部のオイルパンをはずしたら、真っ黒でドロドロ、、、。これまで、「・122」を入手してからは、こまめに頻繁に、上質オイルを交換してきましたし、当然、ラジエターの冷却水も常にチェック、、、。共に、「一応」外見上は、綺麗な状態を保っていただけに、驚愕以外の何物でもありません。要は、恐らく、私が入手する以前のオイル管理と冷却水管理が、全くなっていなかったのでしょう。走行距離は少ないようなので、「置きっぱなし、、、」でオイル交換も冷却水もそのままだったと思われます。とにかく、ウォーターラインの錆をそぎ落とし、高圧洗浄をかけ、エンジン内部も、可能な限りバラして壁面のスラッジを落とし清浄してもらいました。ま、オーバーホールまでは行きませんが、あくまで、可能な限り綺麗にしてもらいました。これをやらずして、いくらオイル交換や冷却水交換をしてもスラッジや錆に壁面が覆われていては何ともなりません。いわば「動脈硬化」みたいなものなのですから、、、。で、エンジンを下ろしたのですから、この際、フロント及びリアの足回りのブッシュも交換することにしました。そして、クラッチも開けてみたら、クラッチディスクに大きなキズ。まだクラッチ板自体の厚みは残っているので、きっと、前のオーナーが、クラッチ板を減らしすぎて、ボルトでクラッチディスクを削ってしまった跡のようです。これでは、クラッチの「当たり」が出ないので、研磨をお願いしました。とにかく大整備となってしまいましたが、本当に、エンジンを下ろして、開けてみて、良かった、、、これが、本音です。
090702AZ整備3.jpg090702AZ整備6.jpg090702AZ整備10.jpg090702AZ整備9.jpg
These days, my work life has become considerably more complicated and lots of issues have come up - so I have had to leave my blog alone for a while. In any case, my .122 has been hospitalized for a engine inspection, just as Mr. O's Mr. 123 has been hospitalized for body repair, metal and paint repair. But, when they tried the drain cock under the engine, nothing came out - where normally, you can drain out the coolant water. So, out came the engine and the engine head. Out came the ugly reality of the inside of the engine. As I had expected, there was a pile of rust around the water line of the engine cylinder towards the bottom of the engine. There was sludge all over the side. When the oil pan was removed, there was an ugly pile of thick black stuff - almost like tar. I had been using high quality engine oil and had been very careful about the water level, but this now seemed all useless. Because the .122 had not been driven around much, the previous owners must have left it alone and not done any water or oil change. Anyway, the rust around the water line was scratched off, washed off on high pressure and the sludge was cleaned off as much as possible. It wasn't something you could call an overhaul, but at least it was now clean. Until now, it was like a patient with hardened arteries. Well, as long as the engine had come out, I decided to change the nuts and bolts aroud the front and rear tires. When the clutch was opened, we found a big scratch on the clutch disk. The clutch had been worn down to the point where the bolt had scratched the disk. So this also had to be ground and polished. It all turned out to be much more than initially expected, but I am still glad that the engine had come out so these issues could be dealt with early on.
  • -
  • -

身から出た錆、、、か

「Giro di Karuizawa」で一週間にわたり、土砂降りとシトシト雨の中で悪戦苦闘を演じた「・122」AMAZONですが、クラシックラリー終了後、S大先輩邸で、床のマットを覗いてみると、水浸し。トランク内も、スペアタイアを入れるくぼみが「生け簀」(いけす)になっていました。これまで、このAMAZONを手に入れてから、雨の中は、一度も走りませんでしたし、雨に濡らしたことも、洗車したこともありませんでした。つまり、洗車は、濡らした雑巾で拭いて、ワックスがけ、、、。あとはボディカバーを2重にかけていました。さらに購入時、中古車業者は、「ずっとガレージ保管で、床に錆ひとつないよ、、、床下見てご覧、完璧なアンダーコーティングさ、、程度極上!!」の言葉に、私もボディ下面のアンダーコートを見て、すっかり信用していました。で、「Giro、、」での浸水です。恐る恐る床マットを剥いで見ると、、、ななんと、、、びしょびしょの錆でグサグサ!!!運転席の足元がもっともひどくて、グサグサの錆を削り取り、集めてみたら、こんもりと錆の山。これだけ床板鉄板が錆びていたのですから、当然、床板には穴が開いていました。驚きというか、落胆というか、、、。仕方ないので、晴天を見つけて、床マットを剥いで、錆取りと乾燥大会。さらには、運転席と助手席に穴開きアルミ板(これ、東急ハンズで、34cmx44cmという、AMAZONの運転席足元と助手席足元にぴったりのサイズがありました。1枚¥2800です)を敷いた次第です。ゆくゆくは、AMAZON123GTのOさんと同様に、床パネル一式の部品を購入、溶接しなければなならいでしょうが、差し当たって、床が抜けて、足が落っこちないように緊急処置です。ということで、外見は、綺麗なのですが、次から次へと問題が噴出しています。とにかく身から出た錆とでも言いますか、、、仕方ありません。極力、雨の日は乗らずに、床ごと落っこちないように気をつけるしかなさそうです。
AMAZON錆 002.jpgAMAZON錆2.jpgAMAZON錆 005.jpgAMAZON錆 006.jpgAMAZON錆 007.jpgAMAZON錆 008.jpgAMAZON錆 004.jpg
During the week at Giro di Karuizawa, my .122 struggled in the rain and when I got back to Mr. S' house after the rally and looked under the floor mat, I found that it was flooded. Same for the trunk space. The space under the spare tire had become a pond. I had never driven the .122 in the rain and had even never put it through a car wash. I had just wiped the car with a wet rag and put 2 layers of cover over it. The dealer that sold me the car had shown me the underside of the car and told me that it had an undercoating so the condition was super. I had totally believed in this. But after seeing the flood, I peeled off the floor mat and saw to my horror, lots of water and RUST ! The condition was worst on the driver side and when I scratched together some of the rust, it turned out to be a nice sized pile. Its easy to see that with all this rust, the floor panel now had holes. I was crestfallen. But what can you do. Next sunny day, I peeled off the floor mat, took out the rust and tried to dry out the car. I went to Tokyu Hands and bought an aluminum panel (34X44cm-Yen 2,800 each) with holes in it and laid it on the front floor of the car. Sometime, I will have to buy a new floor panel set like Mr. O and weld it on. The aluminum panel is an emergency measure to ensure that my feet don't fall out when I am driving. It turns out my .122 looks great from the outside but as I drive on, I am finding various issues that come out from the inside of the car. I will have to be careful to stay out of the rain and keep my feet safely inside of the car.
  • -
  • -

タイヤは今時珍しい165/80R15

AMAZON「・122」のタイヤは、手に入れた時から、ミシュランが装着されていました。「一見」極上外観、、、にふさわしく、「一見」溝もあり、使えそう、、、に見えたのですが、実は、まだ残る溝の内側はヒビ割れ、外面にもヒビ割れが見られ、いかにも、「ショールームコンディション」でした。で、ゴム劣化抑制剤を吹き付けたりして、何とか見てくれを保つと共に劣化を防止していたのですが、やはり、タイヤは走ってなんぼ、、、。「Giro di Karuizawa」の“レッキ”で思い知らされました。とにかく、タイヤというかゴムというかコンパウンドというか、なにひとつ機能しないのです。簡単に言えば、ゴムが硬化してコチコチなのです。従って、急ブレーキ(といってもサーボが付いてるわけはないので、人力限界で、、、)を踏むと、簡単にロックしてスリップ。コーナーでもただ路面を転がるだけでグリップ無し、。こりゃ危ない、、ということで、タイヤ交換をすることにしました。ところが、今時、165/80R15などという「細い」タイヤを付ける車は無いのですね。ブリヂストンの「タイヤ館」にお願いして「スニーカー」というタイヤで珍しくサイズがあるのを見つけ、取り寄せてもらいました。時々、この手のタイヤを装着に、クラシックカーが入るということですが、スタッフが寄ってたかって、交換してくれました。で、今時の「窒素充填」もしてもらったのですが、空気注入口がブラブラ、、、。「テッチン(鉄製)」ホイールに装着なのですが、昔のタイヤはチューブ付きで、今は、自転車ではあるまいし、チューブなど使用しない「チューブレス」なので、このようなことになった次第。ただ、問題なさそうなので、当分、この「スニーカー」で行こうと思います。とにかくタイヤは機能しなくては仕方ありませんからね、、、。
AMAZON電動ファン 004.jpg
When I got my .122, it had on Michelin tires which looked OK on the outside, but on closer examination, there were cracks on the inside and even the outside of the ridges. I guess this is what you get from a showroom car. I sprayed on some anti-degradation spray but when I went for the recce at Karuizawa, I found that the tires didn't function at all. The whole thing had hardened and wouldn't grip anything and the brakes would lock and the car spin when I stepped on the brakes too hard. This was a bit dangerous so I decided to change tires. Unfortunately, its pretty hard to find slim tires like 165/80R15. I asked the "Tire Dept" at Bridgestone and they were able to dig something called "Sneaker". The whole garage gathered around my Amazon and worked on the tire change. I even got the current nitrogen charge, but the air tube was all loose. I guess because I put on tubeless tires on old steel wheels this happened, but it doesn't seem to affect the total performance of the tires, so I will let it be for now.
  • -
  • -

オーバーヒート対策完了

目下、最大の懸案、オーバーヒート対策が完了しました。ここ数日、5月とは思えない真夏日が続き、AMAZON「・122」は、ちょっと渋滞すると、水温計は、2分もたたないうちに110度以上を示し、「ギブ・アップ」状態。止まってボンネットを開けて「小休止」を余儀なくされていました。もちろん、クーラーが、一応付いてはいるのですが、今まで使ったことも、使えるとも思っていません。ということで、これから「Giro、、」出場は、もちろん、本格的な夏を乗り切る対策を考えていました。で、先日、思い切って、クーラーの冷却コア(コンデンサー)と、コンプレッサーの一式を取り払い、ラジエーターに電動ファンを装着しました。この作業、もともと考えてはいたのですが、工賃も高そうなので躊躇していたのですが、意外や意外、、、。コンデンサーとコンプレッサーの取り外し工賃は、たったの1万5千円。それも、「また使えるように、、」ときちんと梱包してくれました。で、電動ファンは、ラジエター一杯の大きさの最大効率を求めて装着して、電動ファン自体が2万5千円。工賃が1万6千円でした。つまり、6万円で、夏対策をしたことになります。で、その効果を見るために、今日は、第3京浜から横浜、そして湾岸線から首都高速というルートを走ってみました。今日は、ちょっと曇天で涼しいとはいうものの、もう、びっくりするように効果てき面。アイドリングは、常に70度以下。高速走行も80度以下。渋滞では、さすがに上昇するものの、電動ファンを作動させると、すぐに70度に下がりました。これで、フツーの国産車並みに走ることが出来ます。心なしかウキウキと、快調に走るAMAZONと、どこか遠くまで走ってみたい、、、と思う今日の午後でした。
AMAZON電動ファン 001.jpgAMAZON電動ファン 002.jpg
Currently, my biggest headache is the tendency for my .122 to overheat. This year, May has brought on summer days and if my .122 runs into the smallest backup, the thermometer points to about 110C within 2 minutes and I am forced to pull over and open the bonnet for a small break. The car has a air conditioner, but I never have, and probably never will use the thing. So, the other day, I took off the condenser and compressor for the AC and installed a fan on the radiator - but only spent 15,000 yen on taking it off. I even got my condenser and compressor wrapped up in case I should need it again. The fan was 25,000 yen plus labor charge of 16,000 yen. All together, it cost me 60,000 yen to get thru Japan's summer. I took a drive thru dai3 Keihin to Yokohama, and then back using shuto express wangan line. Altho it was cloudy and the temperature was not that high outside, the fan turned out to be surprisingly effective. The engine temperature always showed about 70C when idyling and 80C even on the expressway. When running into a backup, the temperature would go up a bit, when the fan was turned on, it went down back to 70C. With this, the car ran like any other Japanese car and so, I now look forward to long and pleasant drives without worrying about the heat.
  • -
  • -
<< 2/2