AMAZON Life by SUNA

「AMAZON OWNERS CLUB」時代から30年余り。
再び AMAZONとのカーライフを楽しむこととなったSUNAと仲間達の日々。
40年、50年、そして60年へとVOLVO AMAZONと共に辿るTime Trip。

RallyNippon2012 Day2

RallyNippon Day2は、11月4日(土)午前7時半に琵琶湖・ロイヤルオークホテルをスタートして、滋賀県・高島市マキノ町のメタセコイヤ並木を通り、福井県・一乗谷朝倉遺跡、岐阜県・郡上八幡、美濃市”うだつの上がる街並み”を経て岐阜・都ホテルまでの340km余りのコース。このDay2を前に、具合の悪いクラッチに悩む我々は、前夜の夕食もそこそこに、クラッチのエア抜き装備を準備すべく、Day2のコースを吟味し、大きくコースをはずれることなく、時間を稼いで対応出来る戦略を練りました。マキノ町と大野城下町に設定された3連線踏み2か所をこなせば、後に60分の昼食レストコントロールがあるので、その時間を利用する戦略です。相変わらずクラッチに不安を抱えての線踏みでしたが、この日も0.3秒以内誤差の目標は、”ほぼ”達成 。そして、線踏みを終えたところで、我々のAMAZONに声を掛けてくれたのが自らもAMAZON123GTのオーナーで滋賀県で整備工場を営むIさんです。天の恵み・・・とばかりにさっそく問題のクラッチシリンダーを見てもらったところ、「こりゃダメだな・・」との診断。とにかく、頻繁にクラッチのエア抜きをして走り続ける悲壮な覚悟に至りました。ということで、さっそく飛ばしに飛ばして、可能な限り時間を稼ぎ出し、ホームセンター「コメリ」へ行き、エア抜き用のポリタンクと透明チューブを購入。さらに、オートバックスへ急ぎ、ブレーキオイル(クラッチオイル兼用)を購入してガレージジャッキを貸してもらい、徹底的にオイルの抜き変えとエア抜きを行いました。この日の線踏みは以後なく、ひたすら岐阜都ホテルを目指すのですが、一昨年のRallyNipponでご一緒した岐阜のYさんが、途中で待ち受けてくれて、一応復調した我々51番AMAZONをサポート、Tさんの56番AMAZON、そしてYさんのAMAZON123GTの3台を連ねて岐阜都ホテルにゴールしました。もちろん、Day3に備えて、ホテル近くのガソリンスタンドでガレージジャッキを借りてクラッチのエア抜きをしてからホテル駐車場に入れたのは言うまでもありませんが・・・
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RallyNippon2012 Day1

皆様、RallyNippon2012のご報告が遅くなったことをお詫びします。RallyNippon2012は、11月6日(火)に東京にゴールしていたのですが、その3日後の9日(金)から11日(日)までLegend of THE Rallyに出場していたために、ひたすら走りまわっており、ブログを書けなかった・・という次第です。もっとも、4回目のRallyNippon出場なのですが、1回目、2回目くらいまでは、日々ブログにアップしていたような気がしますので、だんだん根性が無くなってきたのかもしれません。ということで、一気にRallyNippon2012とLegend of THE Rallyのご報告をします。4回連続出場となったRallyNipponですが、実は、エントリー締め切り後に出場を認めて頂きました。年初から出場を決めていた「Splendore Japan」という11月1日から12日まで12日間6000Km日本一周ラリーに大きな期待と抱負を持ってエントリーをしたのですが、いきなり「参加不受理」という書留が主催者から来て参加不可能となってしまい、仕方がないので、大慌てでRallyNipponにエントリーさせて頂きました。どういう理由で「参加不受理」なったのかは知る由もありませんでしたが、気持ちよく「歓待」してくれたRallyNipponに出場するために11月2日(金)に今年のスタートとなる京都へとAMAZONと共に自走で向いました。今年のコ・ドライバーは、その昔、学生時代からやっていたラリークラブRAC・Sの名ナビゲーターで数々のビッグラリーで名を馳せたKさんです。40年来の付き合いですから、当然、爺さんなのですが、私より2歳若い62歳です。つまり二人合わせて126歳の往年コンビで「昔取った杵柄で・・」と臨むことになりました。日本気化器という、かつては自動車産業の基幹産業だったキャブレター技術者のKさんは、持ち前の解析力で過去のRallyNipponの成績を分析、「線踏みは0.3秒以内の誤差」を目標に掲げ、AMAZON仲間のKさんから線踏み専用カウントダウンタイマー”BLIZZ”を拝借し、コ・ドライバーとの会話用インカム”PELTER”も購入してヤル気満々で京都へと向かいました。今年のRallyNipponは、京都・上賀茂神社をスタートして4日間で東京・靖国神社にゴールする1100km余りのコースです。AMAZONのゼッケンは51番。今年も1927年BUGATTI T35Bから1970年代初頭の参加車まで83台が出場したのですが、1964年VolvoAMAZONは、年式順に与えられるゼッケンでは、例年だいたい50番前後です。今年はAMAZON仲間のTさんも石川県から出場し、AMAZONは2台。さらに1957年Volvo PV444も参加してきました。11月3日(金)午前9時の上加茂陣社スタートに勢揃いした参加車には往年の名車に混ざって俳優の唐沢寿明さんが1962年三菱500や雅楽師東儀秀樹さんの1956年JAGUAR XK140も並びたくさんのファンに囲まれていました。RallyNippon Day1は、京都・上賀茂神社をスタートして東福寺を経て、滋賀県へ入り、水口神社、近江八幡宮を参拝して琵琶湖のロイヤルオークホテルまでの200Km余りのコースです。この間、東福寺で3連線踏みをはじめ、2連線踏み、3連線踏みの3回1/100秒計時が行われました。ヤル気満々の我々は、当初の目標通り、どの線踏みも0.3秒誤差以内に収めて、まずまずの初日だったのですが、以前から不安のあったクラッチ不調が出始めてしまいました。クラッチシリンダーにエアが入りクラッチが切れなくなってしまうのです。クラッチをポンピングしてエアを押し出して、何とかだましだまし走っていたのですが、遂にまったくクラッチが切れなくなり、ちょうど目に入ったカローラのディーラーに頼み込んで、リフトを貸してもらい、Kさんと共にクラッチのエア抜きをして、一応走り出したものの、この日のゴール、ロイヤルオークホテルを目前にして渋滞の中でクラッチが切れずに立ち往生!またまた、悪戦苦闘の末、やっとゴールまでたどり着いたのですがJAFのロードサービスを待つことになりました。そして応急処置でクラッチは復調したものの、行く先に不安を抱えての第1夜となりました・・・
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秋晴れのTACCミーティング

10月8日(月・休日)TACC(東京有明カークラブ)の定例ミーティングが夢の島駐車場で行われました。国産外車の分け隔てなく、さらには、スポーツカーからセダンまで、旧車なら何でもOKの「好き者」集団に仲間入りさせてもらって随分たちますが、いつも和気あいあいとミーティングを楽しんでいます。今回は、AMAZON博士の異名をとるAMAZON仲間の”ドクター”NさんがスカイラインGTで乗り付けました。もともと日産系のラジエター会社の技術者だっただけに「AMAZONよりスカGの方が詳しいよ・・」とのこと。さらにVolvo1800Sが2台、VWの「6V」ビートルにロータス7、それに車検を取ったばかりのFiat500(前開きドアの初期型オープン!!)も登場。青春時代から「VAN」の熱狂的ファンながら私同様「年金生活者」に首を突っ込んだSさんは、愛車のフェアレディSRに「VAN」ファミリーセールでしこたまウェアを買い込み、生沢徹さん(Sさんはトオル・・などと言っていましたがテツさんです)が当時やっていた「RACING MATE」と「VAN」の大判ステッカーを入手してご満悦でした。AMAZONツーリングにTACCミーティングで慌ただしく過ぎた3連休でしたが、明日からは富士スピードウェイでWEC(世界耐久選手権)を対応します。
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秋のツーリング AMAZONを連ねてイギリスからスウェーデンへ

10月6日(土)7日(日)の両日、恒例のVolvo AMAZON「秋のツーリング」が行われました。今回の参加車は、6日(土)のみの日帰り組も含めて全8台。PV544から122S、123GTまでが勢揃いしました。行先は東北道白河ICから「ブリティッシュヒルズ」そして「大内宿」を経て、3年前にも伺ったVolvoの故郷スウェーデンの館「ゲストハウス・ダーナラ」までの東京から片道300Km余りです。つまり、イギリスからスウェーデンへ会津路をツーリングしようというものです。「ブリティッシュヒルズ」のまるでイギリスそのものの品格ある高貴な「領主の館」”マナーハウス”前にずらりとAMAZONを並べて撮影をして素晴らしいランチと館内見学で、”プチ英国旅行”をした後は、「大内宿」で藁葺屋根の古民家集落を散策、まだちょっと紅葉には早かったものの、のどかな会津路を「ゲストハウス・ダーナラ」へとツーリングを楽しみました。「ゲストハウス・ダーナラ」では、オーナーのOさん(Volvo PV444とDuetのオーナーです。掲載本を持参したPV544オーナーのKさんと初顔合わせでした)が、前日にスウェーデン大使館のパーティでケータリングして来たそうで、そのおかげで、何とスウェーデンの季節の味”ザリガニ”(この1か月しか食べられません。中国の上海蟹みたいなものです)を堪能させて頂き、美味しいワインと共にAMAZON談義で夜は更けて行きました。生憎、夜は大雨に祟られ、馬小屋と蔵を改装したゲストハウスで雨音を聞きながら、雨漏れを心配しながら眠りについたのですが、夜明けとともに太陽が覗き、早々に全車、車内外の水拭きに大わらわ・・・。7日(日)は、刈り入れの始まった黄金色に染まる稲穂の田園風景の中を走り、三々五々帰路に着きました。さ、今日はTACCのミーティング。そして明日からは富士スピードウェイで仕事・・・とこれからRallyNipponの11月3日までは、ずっと仕事に翻弄させられます。
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今年も「RallyNippon」 Kick-Off!!

大変ご無沙汰でした。長く猛烈に暑い夏もやっとどこかに行ったかな・・・と思ったらもう9月も終わりに近づいていました。この間、強度のストレス・・・とやらでドイツで「突発性顔面麻痺」になって入院。でも、驚くほど速い回復で、退院後には、再びドイツ、イギリス、ブラジル、バーレーン・・・とWEC(世界耐久選手権)対応の旅が続いています。で、先週サンパウロで優勝して帰って来て、来週のバーレーンまでの束の間の日本滞在中に「Rally Nippon」のKick−off パーティがありました。まるで、私の帰国に合わせてくれたかのように・・・。実は、年初にも断言したように、11月1日から12日までは「Splendore Japan」という、日本一周12日間6000km、日本史上最長のクラシックカーラリーがあるという公募を見て参加費を振り込み、楽しみにしていたのですが、いきなり「参加不受理」という書留で参加費を返却されてしまいました。理由は書かれておらず、不明なのですが、とにかく「参加不受理」だそうで、仕方ないので諦めました。今年4回目を迎える「RallyNippon」には、第1回から参加し続けて来ましたが、こんなことで、「歓待を受けて」4回連続出場することになりました。ということで、9月23日(土)東京駅に隣接する「BMW Studio」で行われた「RallyNippon Kick-Off Party」に出席しました。いつものように、気品高く、かつフレンドリーで、アットホームな雰囲気のパーティは、青春時代から好きだったDJのルーシー・ケントさんの素晴らしい司会で進行。美味しいシャンパンが途切れることなく注がれ、見事なカナッペを堪能している中で、今年のエントリーとコースが発表されました。今年は1927年BugattiT35Bにはじまり、1974年BMW2002まで83台がエントリー。VolvoAMAZONは、私とお仲間で石川県のTさんの2台。ただ、新たにPV544とP1800のVolvo仲間もエントリーされていました。残念ながら、このパーティにはいらっしゃらなかったようですがご一緒出来るのが楽しみです。コースは去年とは逆に京都スタート東京ゴールの3泊4日のラリーです。11月3日(土)に京都・上賀茂神社をスタートし、Day1は滋賀・大津のロイヤルオークホテルまで。Day2はロイヤルオークホテルから岐阜・岐阜都ホテルまで。Day3は岐阜都ホテルから諏訪大社を経て、神奈川・ハイアットリージェンシー箱根まで。最終Day4は、ハイアットリージェンシー箱根から鎌倉、横浜を経て東京・靖国神社です。ゴールは、11月6日(火)午後に東京・靖国神社です。もし、お時間のある方は、コース途中、そしてゴールにいらしてください。素晴らしいクラシックカーの勢ぞろいです。さらにRallyNipponらしく、懐かしい国産旧車もお見逃しなく。スズキフロンテ800やマツダカペラ等々もいますよ・・・私は、RallyNipponまでの間も今週末から世界行脚が続き、その間、10月6日(土)7日(日)には、恒例の「AMAZONツーリング」で会津福島のVolvoの故郷「ゲストハウス・ダーナラ」へと10台のAMAZONを連ねて遠征します。さあ、どこで、長い夏の間地下駐車場で「夏眠」していた・122AMAZONを目覚めさせてRallyNipponへ向けて完璧に仕上げるか、カレンダーとにらめっこです!
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古都ケルンのクラシックカーイベント

世の中は、5月のゴールデンウィーク”らしい”ですが、私は仕事、それも難題を抱えて、ドイツ・ケルンに滞在しています。でも、ドイツの日曜日は、きっちり休みなので、4月29日(日)は、仕事を離れ街歩きをしました。そうしたら、古都ケルン(日本の古都京都と姉妹都市でKyoto strという通りもあります)のド真ん中でクラシックカーイベントとやっていました。「OLDTIMER DATENBLATT」というイベントなのですが、街の一角にずらりとクラシックカーが集結し、車両解説のスタンドを通過するように、グルグルと周回し、観衆は自由自在にクラシックカーを楽しめる、、、という趣向です。ここケルンには、今でこそ、私が帯同していたトヨタF1(かつてはWRCも)の拠点TMGがあるのですが、その昔からドイツ・フォードの拠点でもあるのです。で、ケルンの象徴とも言えるのがFORD TAUNUSなのです。FORD TAUNUS(1951年式)には、フロントに誇らしげにケルン大聖堂のマークが付いています。解説スタンドでは、いかにも物知り風のおじさんが珍しいGLAS 1700GTを紹介しています。もちろんAudiの前身AutoUnionや、ポルシェの車作りのルーツとも言えるPorschトラクターもゴトゴトと元気に走っていました。可愛く美しいデザインでリアエンジン車のBMW700(1960年式)や、珍しい(というか初めて見ました!!)Borgward Isabella(1959年式)、旧東ドイツのトラバントなどもいました。水陸両用車AMPHICAR(1967年式)もグルグルと周回をしています。そしてお馴染みVWビートルなど、いかにもドイツのクラシックカーイベントらしいラインアップなのですが、きっちりとVOLVO PV445(Duett1960年式)やVOLVO 1800ESなども「Hナンバー」を付けて加わっていました。この「Hナンバー」ですが、ナンバープレートの末尾に「H」の文字が付くもので、「ヒストリック」の意味です。ある一定年式より古い車で車検を取る際に、「Hナンバー」を申請。審査に通ると発行されて、通常の税金よりはるかに優遇された税金となるそうです(車種によっては通常課税の1/10とか、、)。さすが、車社会、車文化の熟成したドイツです。自動車文化の継承にクラシックカーがきちんと認知されている証ですね。ということで、束の間の休日なのですが、今夜はクラシック三昧ということで、クラシックコンサートに行きます。
Rumors say that in Japan, this year's Golden Week has been just that - a very golden week. However, out here in Cologne Germany, things remian a bit difficult. Despite this, Sunday is a rest day that god has given us so everything in Germany is closed. So, I walked away from work and into the old town of Cologne - to an event called Oldtimer Datenblatt. The old timer cars drive around in a circle so that all can see. Cologne is the town where in the past, Ford Europe had its headquartered - and the car that signifies the town is the Ford Taunus. There was a 1951 Ford Taunus with the marque of the great cathedral on its front grill. At the stand, a gentleman was giving a speech about the GLAS 1700GT.Of course, this is germany, so there were Auto Unions, Porsches - in addition to an old Porsche tractor trailer. There was a rear engine BMW700 (1960), in additionto a very rare Borgward Isabella (1959), a Trabant and a 1967 Amphicar. My interest, of course, was the Volvo PV445 (Duett 1960) and a Volvo 1800ES. All these cars came standard with a license plate number that ended with a H. The H stands for historic car, and once the car is registered under this number, it enjoys various benefits like tax breaks and other. Germany is a great auto country and it is this heritage that enables people to enjoy the auto culture.
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AMAZON春のツーリング ”曇天”の箱根・芦ノ湖

4月21日(土)、22日(日)の両日、「AMAZON春のツーリング 箱根・芦ノ湖」を行いました。週間天気予報によると、この週末は土曜日が曇りで降雨確率20%、日曜日は曇りのち雨で降雨確率70%という憂鬱な天候。それでも、21日(土)東京方面からの集合場所、東名「海老名SA」には、午前9時半の集合時間を前に7台が集結しました。遠くは石川県・和倉からはるばる遠征をしてきたTさんのAMAZON、新しく仲間に加わった千葉のSさんのAMAZONをはじめ、AMAZONが6台にお馴染みKさんのPV544の7台です。今回の「AMAZON春のツーリング」には、当初14台の参加表明をいただいていたのですが、ご家族のご不幸や、エンジン不調、さらにはお仕事の都合等で急遽欠席の方もいて、結局参加台数は10台。「海老名SA」から編隊を組んで東名高速を一路御殿場ICに向う途中、「中井PA」では栃木から参加のAさんのAMAZONが加わり、さらに集合地点となった「MUSEO GOTEMBA」には、名古屋からGさんのAMAZON、そして静岡からはEさんのAMAZONが集結しました。素晴らしい芝生ガーデンに勢揃いした10台のAMAZONのバックには雄大な富士山が見えるハズでしたが、生憎の曇り空。それでも、ちょうど満開の桜が彩りを添えてくれて、早速、撮影大会、、、。AMAZONを眺めながら、ちょっとリッチな雰囲気でイタリアンのフルコースランチを楽しんだのですが、今回は、いつもと違った話題で盛り上がりました。なんとSEIKOの旧い機械式腕時計、それも同じものを愛用している方々がいたのです。”類は類を呼ぶ、、”と言いますが、AMAZONオーナーは、SEIKOの旧い機械式腕時計がお気に入りのようです。ランチのあとは、ホテルまで、AMAZON10台を連ねてのツーリングです。約40Km、1時間余りの箱根から芦ノ湖スカイラインへと芦ノ湖を右回りに周回するコースです。芦ノ湖スカイラインでは、本当は、正面に雄大な富士山を眺めながらのワインディングツーリングを楽しむハズでしたが、これまた、曇り空で灰色一色のツーリング。それでも、富士山が正面にあるハズの三国峠ではAMAZONを並べて撮影をしたのですが、どうにも寒風に負けて「温泉、温泉!!」とホテルを目指したのでした。ホテル「パウエル・箱根」の硫黄泉にどっぷりとつかって暖を取り戻しての、恒例の大宴会は、VOLVOの旧いCMやYouTubeで世界のAMAZONの楽しい映像を見ながらワイワイガヤガヤと盛り上がり、あっという間に夜は更けて行きました。一夜明けた日曜の朝は、曇りのち雨、、、の予報に、皆さん朝食も気ぜわしく済ませて、早々と帰り支度。私と「・122」AMAZONも雨に追いかけられるように帰還して、小雨の降り出す直前に地下駐車場に格納。間一髪で雨を逃れました。生憎の曇り空に翻弄された「AMAZON春のツーリング」でしたが、新しいAMAZON仲間も増えましたし、はるばる参加して下さった遠征組もそれなりにツーリングを楽しまれ、無事に帰還されたようです。さあ、次は「AMAZON秋のツーリング」です。毎年11月に行なってきましたが、今年は11月1日から12日まで、「日本史上最長」の「Splendore Japan」という12日間日本一周6000kmラリーに「・122」AMAZONで出場するつもりなので、ちょと開催時期を早めて9月下旬に企画しようと思っています。また、たくさんのAMAZONと仲間たちとご一緒出来ることを期待して、、、。
Amazon Spring Touring : this year, we held the event on the 21st and 22nd of April at Hakone, Ashinoko. According to the weather report, the weekend was to be cloudy with a 20% chance of showers on Saturday with the risk of rain going up to 70% on Sunday. Despite the bleak weather forecase, 7 Amazons got together at the Ebina SA on the Tomei expressway at 9.30h on Saturday. Mr. T joined as far away as Ishikawa pref plus a new member from Chi ba, Mr. Ks PV544 and so one. Initially, 14 Amazons were supposed to get together, but due various mechanical and other reasons, the total came down to 10. We started off as a group from Ebina and headed down the Tomei expressway towards Goemba IC - picking up Mr. A from Tochigi at the Nakai PA. We reached the Museo Gotemba where Mr. G from Nagoya and Mr. E from Shizuoka joined us. A great photo opportunity awaited us here with Mt. Fuji looming in the back, but due to the weather, alas, we we had to go without mt. Fuji. But the cherry blossoms were in full bloom to compensate for the lack of the great mountain. We lunched on some great Italian and the conversation turned to a rather strange topic. It turns out that there were multiple Amazon owners that also had the same Seiko watches ! After lunch, the 10 Amazons all lined up for at 40km touring from Hakano to Ashinoko Skyline and around the Ashinoko Lake. If only the weather was a bit more cheerful. As we were photo shooting at Mikuni Pass, we gave up to the cold weather and hurried on to our Hotel to head into the hot springs. We enjoyed an evening watching lots of U-Streams of old Amazons and as usual, passed a great Amazon evening. In the morning, we all rushed out to get back to our homes before the rain set in. I made it just in time to send my .122 back into its normal basement hideaway. All in all, despite the grey weather, we were able to meet some new Amazons and was a fruitful weekend. Next Amazon getaway will be in September. Normally, we had held a getaway in November, but I plan to enter into the 6000km Splendore rally this year, so we will do the next event a little earlier than normal.
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”春一番”シーズン開幕 SplendoreTOKYO

3月25日(日)東京・お台場を起点に行われた「SplendoreTOKYO」を応援に行ってきました。
三寒四温で鬱陶しい雨空が続いていましたが、この日は朝から気持ちよく晴れあがり、まさに、クラシックカーラリー日和!シーズン開幕にふさわしいイベントでした。実は、11月に行われる史上「日本最長ラリー」となる12日間、6000kmの「SplendoreJAPAN」に出場を決意していることから、足慣らしも兼ねて”春一番”のこのラリーにも出場しようかな、、、。とは思っていたのですが、なかなか春の気配が感じられず、雨模様の日が続いていたので、パスを決め込み、応援に行ったというわけです。午前8時にお台場の「船の科学館」駐車場をスタートしたクラシックカーは約90台。房総半島のマザー牧場を経由し、昼食を「富浦ロイヤルホテル」で摂って、午後2時過ぎにはお台場の「ホテル・トラスティ」にゴールするという1dayイベントです。参加車(写真順)には、クラシックカーラリーの常連、常勝のベテランHさんのMG-TD(1952年)、堺正章さんの愛車MASERATI A6 GCS(1948年)、そして、珍しいERMINI(1948年)やAUTO UNION DKW(1959年)などに交じり、私の所属するTACC(東京有明カークラブ)からもIさんのSTANGUELLI 1100S(1947年)とMさん/Nさん組 VOLVO P1800S(1965年)も参加していました。”線踏み”もスタートの1か所だけ、あとはタイムラリーということで、のんびりとした春のツーリングだった
ようで、VOLVO P1800SのM/Nさん組も「マザー牧場にソフトクリーム食べに行ってきたのよ!!」と勝ち負け抜きの笑顔一杯で、とても楽しそうでした。私も「・122」AMAZONで出場すれば良かったな、、、とちょっぴり残念なような、悔しいような。でも、来月4月21日(土)22日(日)の両日には「AMAZON春のツーリング」です。14台のAMAZONを連ねての箱根・芦ノ湖ツーリングを心待ちにすることにします。いよいよ春のクラシックカーシーズンが開幕ですね。
さあ、地下駐車場で冬眠している「・122」AMAZONを起こさなければ、、、。
On March 25th (Sun) I went to Odaiba to welcome back the classic rally "Splendore Tokyo". The weather had been going back and forth between cold & warm with lots of rain, but from this morning, the skies opened up to clear and beautiful sunshine, fit for the first classic rally of the year. I also considered entering, but with the weather being rather grey, had decided against it. The rally started off from the Maritime Museum at 8am with 90 cars, went to Mother Farm on the Boso peninsula onto Tomiura Royal hotel for lunch and coming back to Hotel Trusty at Odaiba at 2pm. The regulars were there; MG-TD(1952),MASERATI A6 GCS(1948), in addition to a rare ERMINI (1948), Auto Union DKW (1959). My friends from TACC were there also : STANGUELLI 1100S(1947) and the Volvo P1800S (1965). There was only one time control and the rest was a pleasant spring drive. Everyone looked like they enjoyed themselves. I was a bit envious. That being said, I am off to an Amazon touring on the 21st & 22nd of April with 14 other Amazons out to Hakone & Ashinoko. So, here's to the classic car season.
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初顔合わせ TACC例会

2月4日(土)TACC(東京・有明カークラブ)の今年最初の例会が、夢の島駐車場でありました。今年初のクラシックカー仲間との顔合わせでしたが、やはり、天気には恵まれたものの寒波襲来週末の寒空ということで、集まった台数もボチボチ、、、。冬眠中の「・122」AMAZONも久々に地下駐車場から太陽のもとに連れ出され、いささか眩しそうでした。で、今回の新顔は、”旧車”セドリック!!「箱スカ」GT-R(1970年式)のピカピカ極上をお持ちのMさんが手に入れた、これまた極上物です。この当時のセドリックというか、当時の国産高級車の象徴のように「贅を尽くした」内装で、シートも内張りも重厚な西陣織り”風”の布製です。欧米の高級車なら、革張りでしょうが、布製織り物というところが、いかにも”誇り高き”国産車(今の日本車には、こういう誇りは無くなりましたね、、。センチュリーくらいで、、)。そして、ワイヤー式で動く「手動リモコンサイドミラー」など、懐かしさ一杯のインテリアでした。いつもの”変わり者”集団の愛車は、Fiat800スパイダーや、ミニクーパー、ジャガー、それに、いつもの「・122」AMAZONとPV544のVOLVO組、、、などなど。今年のクラシックカーイベントの情報交換や、クラシックカーラリーへの参戦打ち合わせなど、和気あいあいと週末のひと時を過ごしました。私は、クラシックカーラリーを主体にイベント参加計画を組んできましたが、全国津々浦々の市町村で”旧車”(やはり国産車の旧い車を総称しているようですが、、)のイベントがたくさんあることを知りました。映画「三丁目の夕日」が続編上映されるようですし、「昭和レトロ」が人気なのでしょう。そんなこんなで、今年は”旧車”イベントにも顔を出そうかな、、、などと画策しています。町興し、市町村を挙げて自治体主催の大規模な観光イベントもあるようです。下記「おやじ旧車催事歴」というホームページには、全国各地の”旧車”イベントがたくさん出ています。ということで、まだ、ちょっと早いクラシックカーのシーズンイン?でした。
http://www.midoriga-oka.com/yog/infome.htm

On Saturday Feb 4th, I drove out to the parking lot in Yumenoshima for an off site meeting of TACC. This was the first time this year that I met my classic car friends, but even though the skies were blue, the cold front kept many of our friends indoors and there were only a scattering of cars in the parking lot. I took my .122 Amazon out from hibernation in it's underground lair into the sun and it seemed to feel that it was slightly too bright. It was worth the drive with a new friend waiting in the lot. Mr. M had bought a bright and shiny Cedric GT-R (1970). It used to be the flagship of Japanese cars around that time with what was thought to be the most luxurious interior - cloth lined panels and seats. If this was an imported brand, it would be leather interior, but being a domestic brand, the height of luxury at that time was cloth. The "manual" side mirror were controled by wire. I was able to meet the regulars - the FIAT 800 Spider, Mini Cooper, Jaguar, .122 Amazon and PV544. We discussed what we wanted to do this year and had fun as usual. I was surprised to find out that this year, there are a lot of old car event - generally domestic cars are the main attraction. With the new version of the movie "Sunset on 3rd street" coming out, perhaps nostalgia for these cars is growing. I am starting to think of going to some of these events this year. For those of you who are interested, this HP has a real good compilation of the events coming up this year. http://www.midoriga-oka.com/yog/infome.htm

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謹賀新年 「正夢」今年の一大決心!!

謹賀新年。あけましておめでとうございます。今年も「・122」AMAZONと共に楽しく、充実した一年にしたいと思っています。ところで、昨年末に、ちょっとした情報を入手しました。今年11月
1日から12日まで、12日間“6000Km”のクラシックカーによる「日本一周ラリー」が行われる計画があるのです。私と「・122」AMAZONが第一回から連続エントリーしている「Rally Nippon」は11月3日から6日なので、日程が見事に被っているのですが、この「日本一周ラリー」は、次の
開催は3年後2015年と言われているので、何とか“元気なうちに”参加したいと画策してます。“日本一周”というのにも憧れますし、恐らく私の知る限り“6000Kmラリー”というのは、日本では初めてだと思います。1958年(昭和33年)に読売新聞(現在のRally Nipponを協賛しています。皮肉ですが、、、)が「日本一周ラリー」を通産省 外務省、運輸省、各都道府県の協賛で開催
したのが日本の本格的ラリーの最初でした。それでも16日間をかけて4000Kmでした。その後、私が学生時代から篠塚建次郎などと挑戦していた日本で最も過酷といわれた「日本アルペンラリー」も4日間2000Kmくらいでした。で、私が“どうしても挑戦したくて”30歳代にSUBARU
チームで参加した1983年当時の東アフリカ・サファリラリーは、5日間で6300Kmをろくに寝ずにひたすら極悪路を走破する世界一過酷なラリーと言われていました。幸運にもクラス優勝、総合5位を獲得し、当時の日本人最上位を獲得出来たのですが、その走行距離とほぼ同じ距離の6000Kmのラリーが“初めて”日本で行われようとしているのです。それもクラシックカーで、、、。ま、サファリラリーの5日間と比べれば2倍以上の12日間をかけて6000Kmを走るのですから、
当然スピードは半分以下。とはいえ、なにせクラシックカーで日本一周ラリーをやろうと言うのですから見逃せません。私もサファリラリー参戦当時から倍近く年齢を重ね64歳となってしまいましたが、“どうしても挑戦したくなる”のもお分かりいただけると思います。ちょうど同時期に開催される「Rally Nippon」に第1回から連続エントリーして来た身としては、ちょっと引け目も感じるのですが、「・122」AMAZONと共に全身全霊を賭けて日本一長距離“6000Km”「日本一周ラリー」を走りたいと思っています。これから、体制を整えるのですが、「・122」AMAZONは、
きちんと整備し、大事に走れば6000Kmくらい問題ないと思います。あとは、コ・ドライバーとの
相性と、私自身の体力と精神力だと思います。そんなこんなで、「日本一周ラリー」への出場を画策しています。これ「初夢」では終わらせません。「正夢」として今年の大きな目標の一つに
設定しました。
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